ビタミンの発見は20世紀の大きな産物の一つです。20世紀初頭、牛乳の中に微量栄養素の存在が発見され、脂溶性と水溶性の2つの性質があることから、それらを区別するために脂溶性Aと水溶性Bと分類。それ以降アルファベットで命名されるようになりましたが、後に統廃合され、現在では化合物名なども採用されています。

【ビタミンA】
皮膚や粘膜を丈夫にするビタミン
→レバー・うなぎ・卵・乳製品・緑黄色野菜・のり・わかめ
【ベータカロチン】
緑黄色野菜に豊富な抗酸化ビタミン
→緑黄色野菜(にんじん・にら・パセリ・ブロッコリー・トマト・春菊・マンゴー・すいか)
【ビタミンB1】
脳を活性化し疲労を防ぐ
→鶏肉・牛/豚のレバー・豆類(納豆)・芋類
【ビタミンB2】
発育を促進する成長ビタミン
→牛肉・牛/豚のレバー・大豆製品(主に納豆)・乳製品・魚類・卵・緑黄色野菜
【ビタミンB6】
タンパク質をつくるビタミン
→魚類・レバー・麦・とうもろこし・ぎんなん・卵・ばなな・キャベツ
【ビタミンB12】
貧血を改善する赤いビタミン
→カキ・ほっき貝・鶏レバー・アサリ・マグロ
【パントテン酸】
ストレスに強い体をつくるビタミン
→小麦胚芽・レバー・豆類・卵・マッシュルーム・ナッツ・緑黄色野菜
【ビオチン】
皮膚の健康を保つビタミン
→玄米・小麦胚芽・レバー・牛乳・ビール酵母
【葉  酸】
赤血球や細胞の製造に一役
→レバー・肉類・牛乳・豆類・緑黄色野菜・モロヘイヤ(生)・柑橘類・アボガド・あんず・小麦胚芽
【ナイアシン】
代謝を助け、二日酔いを予防する
→小麦胚芽・レバー・ピーナッツ・豆類・赤身の肉・プルーン・椎茸・魚類・のり・かつお節
【ビタミンC】
コラーゲンの生成を助けるビタミンの代表格
→アセロラチェリー・柑橘類・いちご・緑黄色野菜・カリフラワー・ジャガ芋・サツマ芋・グァバ
【ビタミンD】
強い骨や歯をつくるカルシウムの調整役
→サケ・まぐろ(トロ)・イワシ・干し椎茸・乳製品・卵・レバー・魚の肝油
【ビタミンE】
活性酸素から体を守る、若返りのビタミン
→小麦胚芽・アーモンド・植物油・うなぎ・ピーナッツ・シジミ・緑黄色野菜
【ビタミンK】
血液凝固と骨の健康に威力
→納豆・緑黄色野菜・抹茶・海藻・紅花油・大豆油・卵黄